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ソフトウェア開発

Amazon Bedrock

Amazon Web Services, Inc.

最終更新日 2026年07月20日

Amazon Bedrockとは、複数社の基盤モデルを共通APIとAWS管理画面から利用し、生成AIアプリ、RAG、AIエージェント、モデル評価、ガードレールを構築・運用できるフルマネージドサービスです。モデル基盤を自社で管理せず、AWSの権限・暗号化・監査機能と組み合わせて本番環境へ展開できます。

製品の主要情報

代表価格
東京リージョンのGemma 3 4Bは入力100万トークンあたり0.05米ドル

モデル、入出力、リージョン、サービス階層、追加機能で料金が変わる

Amazon Bedrock pricing
課金方式
モデルの入出力トークンや各機能の処理量に応じた従量課金

バッチ、予約、クロスリージョン、Knowledge Basesなどは個別の料金単位を確認

Amazon Bedrock pricing
対応開発環境
APIとAWS SDKから複数の開発言語で利用可能

モデルや機能ごとのAPI仕様とSDK対応を確認

Amazon Bedrock
日本国内での提供
東京リージョンを含む対応AWSリージョンで利用可能Amazon Bedrock supported regions
提供形態
AWSのフルマネージドAPI・コンソールとして提供Amazon Bedrock
日本語対応
日本語コンソール・文書・AWSサポートを利用可能Amazon Bedrock日本語ドキュメント

Amazon Bedrockは、複数の基盤モデルと生成AI開発機能をAWS上で一体的に利用できるフルマネージドサービスです。

モデルを比較してアプリへ組み込む

Amazon、Anthropic、OpenAI、Googleなどの対応モデルを共通APIから呼び出し、コンソールではモデルの比較、プロンプトの試行、評価を行えます。用途に合うモデルを選びながら、基盤の構築や更新をAWSへ任せて開発できます。

社内データと業務手順を接続する

Knowledge Basesで文書やデータを検索回答へ組み込み、AgentsやAgentCoreで外部ツールを使う処理を構成できます。Guardrails、IAM、暗号化、監査ログも組み合わせ、企業データを扱う生成AIアプリの運用条件を揃えられます。

開発時間と業務コストの改善を公開

Coast Capital Savingsは社内チャットボットの試作を3週間で完成させ、Oriserveは生成AIアプリの提供コストを50%削減しました。モデル選定からRAG、エージェント、評価までを共通基盤へまとめることで、個別基盤の構築と運用負荷を抑えます。

AI実装研究所の導入判断

公式情報と確認済みの製品データを基に、導入時の評価点と確認事項を整理しています。

評価できる点

  • 複数社の基盤モデルを共通APIで利用:Amazon、Anthropic、OpenAI、Googleなどの対応モデルを用途に応じて選び、共通のAWS APIから呼び出します。 モデルごとに別の基盤を運用せず、精度、速度、コストを比較してアプリへ組み込めます。
  • コンソールでモデルを比較・評価:モデルカタログ、プレイグラウンド、評価ジョブでプロンプトと応答品質を比較します。 開発前に候補モデルと設定を検証し、本番用途に合う構成を選びやすくなります。

主な機能

モデル利用・開発

複数社の基盤モデルを共通APIで利用
Amazon、Anthropic、OpenAI、Googleなどの対応モデルを用途に応じて選び、共通のAWS APIから呼び出します。 モデルごとに別の基盤を運用せず、精度、速度、コストを比較してアプリへ組み込めます。
コンソールでモデルを比較・評価
モデルカタログ、プレイグラウンド、評価ジョブでプロンプトと応答品質を比較します。 開発前に候補モデルと設定を検証し、本番用途に合う構成を選びやすくなります。

データ接続・エージェント

社内データを検索回答へ接続
Knowledge Basesが文書を取り込み、検索結果を根拠としてモデルの回答へ渡します。 一般知識だけでなく自社文書に基づく回答を生成し、検索と回答の実装量を減らせます。
AIエージェントにツールと処理を接続
AgentsとAgentCoreでモデル、ツール、メモリ、外部システムを組み合わせた処理を構築します。 質問への回答だけでなく、複数工程や外部操作を伴う業務をAIへ実行させられます。

安全性・運用

入出力へガードレールを適用
有害コンテンツ、機密情報、禁止トピック、根拠との不整合を検査するルールをモデル横断で設定します。 アプリごとの安全基準を共通化し、不適切な応答や情報漏えいのリスクを抑えられます。
AWSの権限・暗号化・監査を利用
IAM、KMS、PrivateLink、CloudTrailを使い、アクセス、暗号化、閉域接続、操作履歴を管理します。 既存のAWS統制へ生成AIアプリを組み込み、企業のセキュリティ要件に沿って運用できます。

導入・サポート

導入負荷
AWSコンソール・APIから構築し、AWS・パートナー支援も利用可能Amazon Bedrock

料金・プラン

代表価格
東京リージョンのGemma 3 4Bは入力100万トークンあたり0.05米ドル

モデル、入出力、リージョン、サービス階層、追加機能で料金が変わる

Amazon Bedrock pricing
課金方式
モデルの入出力トークンや各機能の処理量に応じた従量課金

バッチ、予約、クロスリージョン、Knowledge Basesなどは個別の料金単位を確認

Amazon Bedrock pricing

操作画面イメージ

公式サイトで取得確認した操作画面です。

対象となる目的・業界

業務・課題

  • ソフトウェアを開発する

機能領域

  • AI開発支援

セキュリティ・提供条件

セキュリティ・データ
コードの扱い
アカウントまたはプロジェクト単位で推論データの保持モードを設定可能

利用するモデルが選択した保持モードへ対応しない場合はリクエストが拒否される

Amazon Bedrock data retention
保存・削除・保管地域
モデル提供会社は顧客のプロンプトと応答へアクセスしない

データ保持モード、リージョン、接続サービス、保存先は構成ごとに確認

Amazon Bedrock data protection
学習利用
入出力を基盤モデルの学習に利用しない

AWSのサービス条件と利用する機能・モデルのデータ保持条件に従う

Amazon Bedrock security privacy and responsible AI
企業向け管理機能
IAM、KMS、PrivateLink、CloudTrail、Guardrailsを利用可能

AWSアカウント、リージョン、アプリごとに権限とネットワークを設定

Amazon Bedrock security privacy and responsible AI
提供条件・制約
日本国内での提供
東京リージョンを含む対応AWSリージョンで利用可能Amazon Bedrock supported regions
提供形態
AWSのフルマネージドAPI・コンソールとして提供Amazon Bedrock
日本語対応
日本語コンソール・文書・AWSサポートを利用可能Amazon Bedrock日本語ドキュメント
商用利用
生成AIアプリの業務・商用提供に利用可能

AWS契約、利用モデルの条件、生成物と入力データの権利を確認

AWS Customer Agreement

Amazon Bedrockの導入実績

Amazon Bedrockは、金融機関の社内問い合わせ基盤やAIサービスの開発基盤として利用され、試作期間、提供コスト、認識精度の改善につながっています。

生成AIアプリの提供コスト削減
50%
OriserveがAmazon Bedrockを利用して生成AIアプリの提供コストを削減した成果です。

企業別の導入事例

各社が公開している導入後の変化を確認できます。

01 対話AI・顧客対応

Oriserve

生成AIアプリの提供コストを50%削減

Amazon Bedrockでモデルの利用と開発基盤を整え、生成AIアプリの提供コストを50%削減しました。

公式の導入事例を見る →
02 金融

Coast Capital Savings

社内チャットボットの試作を3週間で完成

Knowledge Basesを使って人事文書を検索回答へ接続し、全社向けセルフサービスの基盤を構築しました。

公式の導入事例を見る →

製品概要

製品名
Amazon Bedrock
カテゴリ
ソフトウェア開発
製品種別
開発プラットフォーム
国内提供
国内提供あり
日本語UI
日本語対応
日本語サポート
日本語対応

会社概要

Amazon Web Services, Inc.

会社名
Amazon Web Services, Inc.
本社所在地
410 Terry Ave N, Seattle, WA 98109-5210, USA
創業・設立
2006年
代表者
CEO Matt Garman
事業内容
コンピューティング、ストレージ、データベース、AI、分析を含むクラウドサービスの開発・提供
会社公式サイトを見る →

情報源

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