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AIエージェント/ワークフロー自動化

Dify

LangGenius, Inc.

最終更新日 2026年07月20日

Difyとは、生成AIアプリやAIエージェントを視覚的なワークフローで構築する開発・運用基盤です。ナレッジ検索、外部ツール、複数の言語モデルを組み合わせ、WebアプリやAPIとして公開できます。

製品の主要情報

代表価格
Professionalは1ワークスペース年額590米ドル

2026年7月20日確認時、Sandboxは無料、Teamは年額1

Dify Pricing
課金方式
ワークスペース単位の年額課金Dify Pricing
日本国内での提供
日本からクラウド版を利用可能Dify Cloud
提供形態
クラウド、専用環境、セルフホストで提供

代表形態はWeb SaaS、企業向けに専用・セルフホスト構成も提供

Dify Enterprise
日本語対応
日本語UIと日本語公式サイト・文書を提供Dify日本語公式サイト
商用利用
組織の業務・顧客向けAIアプリに利用可能

利用規約、接続モデル、プラグイン、入力データの権利に従う

Dify Terms of Service

Difyは、生成AIアプリの設計、ナレッジ接続、公開、監視を一つの画面で進める開発・運用基盤です。クラウド版に加え、専用環境やセルフホストを選べます。

ワークフローで処理を組み立てる

LLM、条件分岐、繰り返し、知識検索、外部ツールをノードでつなぎ、問い合わせ対応や社内業務の手順を可視化できます。

公開後の利用状況まで追跡

作成したアプリをWeb、API、MCPとして公開し、実行ログ、利用者数、トークン消費などを確認して改善できます。

構築期間を短縮した公開事例

A.P. Møller-MaerskはAIアプリの構築期間を4か月から2週間へ短縮し、Kakaku.comはワークフロー設定を1か月から1日に短縮しました。

AI実装研究所の導入判断

公式情報と確認済みの製品データを基に、導入時の評価点と確認事項を整理しています。

評価できる点

  • 視覚的なワークフロー:LLM、条件分岐、反復、知識検索などをノードで接続して処理を設計します。 複雑な生成AI処理を画面上で共有し、試作と修正を短い周期で進められます。
  • モデル・外部ツール接続:複数の言語モデル事業者、プラグイン、API、MCPツールを用途に応じて接続します。 モデルを固定せず、既存システムや業務ツールを生成AIの処理へ組み込めます。

主な機能

構築・接続

視覚的なワークフロー
LLM、条件分岐、反復、知識検索などをノードで接続して処理を設計します。 複雑な生成AI処理を画面上で共有し、試作と修正を短い周期で進められます。
モデル・外部ツール接続
複数の言語モデル事業者、プラグイン、API、MCPツールを用途に応じて接続します。 モデルを固定せず、既存システムや業務ツールを生成AIの処理へ組み込めます。

ナレッジ・公開

RAGナレッジ基盤
文書を取り込み、検索設定やメタデータを用いて回答時に関連情報を参照します。 社内資料や製品情報に沿った回答を生成し、根拠のない応答を抑えられます。
Web・API・MCP公開
作成したアプリをWebアプリ、API、MCPサーバーとして公開します。 同じ処理を利用者向け画面と既存サービスの組み込みへ展開できます。

運用・統制

実行ログ・監視
会話やワークフローの実行ログ、利用者数、メッセージ数、トークン消費を確認します。 公開後の利用と失敗箇所を把握し、プロンプトや処理を継続改善できます。
専用環境・組織管理
SSO、権限管理、専用クラウド、VPC、エアギャップ構成を企業向けに提供します。 社内の認証・ネットワーク要件に合わせて、生成AIアプリを統制下で運用できます。

導入・サポート

実行監視
ワークフロー実行と利用状況を監視Dify Cloud
導入負荷
クラウドで自己導入、企業向けは専用構成を相談Dify Enterprise

料金・プラン

代表価格
Professionalは1ワークスペース年額590米ドル

2026年7月20日確認時、Sandboxは無料、Teamは年額1

Dify Pricing
課金方式
ワークスペース単位の年額課金Dify Pricing

操作画面イメージ

公式サイトで取得確認した操作画面です。

対象となる目的・業界

業務・課題

  • 業務を自動化する

機能領域

  • AIエージェント・自動化

セキュリティ・提供条件

セキュリティ・データ
人による承認
Human Inputノードで重要処理前に人の入力・確認を挟めるDify Cloud
保存・削除・保管地域
プロンプト、文書、ワークフローをサービス提供・安全確保のため処理

接続するAIモデル事業者がサブプロセッサーとなる場合あり

Dify Privacy Policy
学習利用
Enterpriseはモデル学習への漏えいを防ぐ構成を訴求

クラウド版では接続モデル事業者と契約条件を個別確認

Dify Enterprise
企業向け管理機能
SSO、権限管理、専用環境、VPC・エアギャップに対応

企業向けプランの提供条件を確認

Dify Enterprise
提供条件・制約
日本国内での提供
日本からクラウド版を利用可能Dify Cloud
提供形態
クラウド、専用環境、セルフホストで提供

代表形態はWeb SaaS、企業向けに専用・セルフホスト構成も提供

Dify Enterprise
日本語対応
日本語UIと日本語公式サイト・文書を提供Dify日本語公式サイト
商用利用
組織の業務・顧客向けAIアプリに利用可能

利用規約、接続モデル、プラグイン、入力データの権利に従う

Dify Terms of Service

Difyの導入実績

国際物流と日本のインターネットサービス企業が、AIアプリの構築期間短縮を公表しています。

稼働マシン数
140万台
公式資金調達発表で示されたDifyの世界利用規模です。

企業別の導入事例

各社が公開している導入後の変化を確認できます。

01 国際物流

A.P. Møller-Maersk

AIアプリ構築を4か月から2週間へ短縮

AIアプリ1件の構築期間を短縮し、主要問い合わせの処理時間を90%以上削減しました。

公式の導入事例を見る →
02 インターネットサービス

株式会社カカクコム

ワークフロー設定を1か月から1日に短縮

ワークフロー設定期間を短縮し、社内で多数のAIアプリを展開しました。

公式の導入事例を見る →

製品概要

製品名
Dify
カテゴリ
AIエージェント/ワークフロー自動化
製品種別
業務アプリケーション
国内提供
国内提供あり
日本語UI
日本語対応
日本語サポート
一部日本語対応

会社概要

LangGenius, Inc.

会社名
LangGenius, Inc.
本社所在地
米国カリフォルニア州
創業・設立
2023年3月
代表者
創業者兼CEO Luyu Zhang
事業内容
オープンソースの生成AIアプリ開発基盤Dify、クラウド版、企業向け専用環境の開発・提供
会社公式サイトを見る →

情報源

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