DynaEye 11のロゴ
OCR/文書処理

DynaEye 11

株式会社PFU

最終更新日 2026年07月21日

DynaEye 11とは、申請書や伝票の手書き文字・活字を読み取り、確認・修正からデータ出力まで行うオンプレミス型AI-OCRです。定型・非定型帳票、ベリファイOCR、生成AI連携、業務システムへの組み込みに対応し、紙帳票の入力工程を効率化します。

製品の主要情報

代表価格
Entry AI-OCR初期ライセンス201万6

初年度の使用権とサポートサービスを含む

DynaEye 11 2025年レベルアップ
課金方式
製品・処理上限別の年間ライセンス

Entry AI-OCRは処理量上限なし、Lite版は年間6

DynaEye 11 2025年レベルアップ
確認・構造化出力
確認・修正から出力・組み込みまで対応

Entry、SDK、ランタイムなど製品構成により利用機能が異なる

DynaEye 11 製品カタログ
対応帳票
紙帳票の手書きと各種印字を認識

対応文字種と精度は帳票およびライセンス構成により異なる

DynaEye 11 2025年レベルアップ
日本国内での提供
日本国内で販売・サポート中

2026年1月にもDynaEye 11 L50の更新を公式案内

DynaEye 11公式製品ページ
提供形態
オンプレミス環境で利用

Entry、SDK、PC・サーバー向けランタイムを提供

DynaEye 11 FAQ

DynaEye 11は、紙の申請書、注文書、納品書などをオンプレミス環境で読み取り、認識結果の確認・修正から後続システム向けの出力までつなぐAI-OCRです。かほく市役所では、手入力と目視確認を伴う事務処理を60%効率化しました。

帳票に合わせて読み取りを設定

定型帳票は画面上で読取位置と文字種を指定し、請求書などレイアウトが異なる帳票はエントリーアプリケーションで読み取ります。手書き文字、活字、FAX、ドットプリンター印字に対応し、複雑な明細は生成AI連携オプションで処理できます。

認識結果を効率よく確認

原票画像と認識結果を並べた修正画面で、誤読箇所を確認できます。AI-OCRと従来OCRの結果を突き合わせるベリファイOCRや、複数PCで確認作業を分担するマルチステーションも用意されています。

業務システムへデータを渡す

読取結果はCSVなどへ出力でき、SDKやランタイムを使って既存の業務システムへOCR機能を組み込めます。Entry AI-OCRは年間処理量の上限がないライセンスを選べ、Lite版は年間6,000ページまでの小規模運用に対応します。

主な機能

帳票の読み取り

定型帳票の読取定義
申請書や申込書の画像上で読取位置と文字種を設定し、同じ様式の帳票を処理します。 定型帳票の入力項目を業務に合わせて定義し、反復する転記作業を削減できます。
非定型帳票のAI-OCR
取引先ごとにレイアウトが異なる請求書、注文書、納品書から項目を読み取ります。 帳票ごとに読取定義を一から作る負担を抑え、経理・購買の入力を効率化できます。
手書き・FAX・ドット印字認識
手書き文字と活字に加え、FAX画像やドットプリンターで印字された伝票を認識します。 流通や自治体で残る多様な紙帳票を同じ入力工程でデータ化できます。

確認・精度向上

認識結果の確認・修正
原票画像と認識結果を同じ修正画面で見比べ、誤読した項目を修正します。 入力し直す範囲を誤認識箇所に絞り、確認作業の負担を軽減できます。
ベリファイOCR
AI-OCRと従来OCRの認識結果を突き合わせ、一致しない項目を確認対象として示します。 全項目の目視確認を避け、判断が必要な箇所へ作業を集中できます。
生成AI連携による明細読取
罫線がない、行数が変わる、1行に複数項目がある明細を生成AI連携オプションで読み取ります。 従来は設定が難しかった複雑な請求明細のデータ入力を効率化できます。

運用・システム連携

オンプレミスでの枚数無制限処理
Entry AI-OCRはオンプレミス環境で動作し、年間処理量に上限のないライセンスを提供します。 帳票を外部クラウドへ送らず、大量処理でも従量課金を気にせず運用できます。
SDK・ランタイム組み込み
SDKと各種ランタイムを使い、PC分散処理からサーバー集中処理まで業務システムへOCRを組み込みます。 読取結果のファイル受け渡しを減らし、既存システムの入力処理へ直接連携できます。
マルチステーションでの分担
Entryと連携する複数のPCで、OCR結果の確認・修正・データ出力を分担します。 大量帳票の確認作業を複数担当者へ配分し、処理時間を短縮できます。

導入・サポート

導入負荷
60日間の無償評価と導入支援を提供

スタートアップサービスでは環境設定、OCR定義、出力変換設定を支援

DynaEye 11 サポートサービス

料金・プラン

代表価格
Entry AI-OCR初期ライセンス201万6

初年度の使用権とサポートサービスを含む

DynaEye 11 2025年レベルアップ
課金方式
製品・処理上限別の年間ライセンス

Entry AI-OCRは処理量上限なし、Lite版は年間6

DynaEye 11 2025年レベルアップ

操作画面イメージ

公式サイトで取得確認した操作画面です。

対象となる目的・業界

業務・課題

  • 文書・帳票を処理する

機能領域

  • OCR・文書処理

セキュリティ・提供条件

セキュリティ・データ
保存・削除・保管地域
オンプレミス処理を基本とする

生成AI連携オプションでは外部連携条件を個別確認する必要あり

DynaEye 11 製品カタログ
学習利用
生成AI連携の入力データと認識結果は生成AIの学習に利用されない

生成AI連携オプション利用時

DynaEye 11 製品カタログ
提供条件・制約
日本国内での提供
日本国内で販売・サポート中

2026年1月にもDynaEye 11 L50の更新を公式案内

DynaEye 11公式製品ページ
提供形態
オンプレミス環境で利用

Entry、SDK、PC・サーバー向けランタイムを提供

DynaEye 11 FAQ
日本語対応
日本語UI・資料・国内問い合わせ窓口を提供

日本語の製品ページ、FAQ、チュートリアル、技術問い合わせを確認

DynaEye 11 サポートサービス
商用利用
購入ライセンスの範囲で法人業務に利用可能

初期または継続ライセンスと各オプションの契約条件に従う

DynaEye 11 2025年レベルアップ

DynaEye 11の導入実績

DynaEyeシリーズは1997年の販売開始以来累計8,500社以上で利用され、DynaEye 11の自治体・物流事例では作業効率と削減時間が公表されています。

シリーズ累計利用社数
8,500社以上
1997年のDynaEyeシリーズ販売開始以来の累計であり、DynaEye 11単独の導入社数ではありません。

企業別の導入事例

各社が公開している導入後の変化を確認できます。

01 自治体

かほく市役所

庁内の事務処理を60%効率化

手入力と目視確認を伴っていた庁内の事務処理業務にAI-OCRを利用し、処理を60%効率化しました。

公式の導入事例を見る →
02 物流・流通

尼高運輸株式会社

繁忙期の業務を約1,200時間削減

DynaEye 11とfi-8190で宅配伝票処理と作業指示書作成を自動化し、実質3か月で約1,200時間を削減、処理人員をほぼ半減しました。

公式の導入事例を見る →

製品概要

製品名
DynaEye 11
カテゴリ
OCR/文書処理
製品種別
業務アプリケーション
国内提供
国内提供あり
日本語UI
日本語対応
日本語サポート
日本語対応

会社概要

株式会社PFU

会社名
株式会社PFU
本社所在地
〒929-1192 石川県かほく市宇野気ヌ98-2
創業・設立
1960年11月1日
代表者
代表取締役 社長執行役員 平原 英治
資本金
150億円
従業員数
3,878名(PFUグループ、2026年5月現在)
事業内容
ドキュメントイメージング関連商品・サービスと、ITインフラの構築・運用支援サービスの提供
会社公式サイトを見る →

情報源

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