Microsoft Copilot Studioのロゴ
AIエージェント/ワークフロー自動化

Microsoft Copilot Studio

Microsoft

最終更新日 2026年07月20日

Microsoft Copilot Studioとは、自然言語とローコード画面で業務向けAIエージェントを構築、公開、管理するプラットフォームです。組織データや業務アプリへ接続し、対話だけでなく自律処理、音声対応、承認を含むワークフローを設計できます。

製品の主要情報

代表価格
1 Copilot Creditあたり0.01米ドル

Pay-As-You-Go。使用する処理の複雑さに応じて消費Credit数が変わる

Microsoft Copilot Studio Licensing Guide June 2026
課金方式
Copilot Creditsの消費量に応じて課金

応答、アクション、ワークフロー、音声などで消費率が異なる

Microsoft Copilot Studio Licensing Guide June 2026
日本国内での提供
日本で利用可能

機能、モデル、音声、データ処理場所には地域差がある

Microsoft Copilot Studio 日本語製品ページ
提供形態
Webの作成・管理画面で提供

Microsoftアカウント、Power Platform環境、作成者ロールが必要

Get access to Copilot Studio
日本語対応
日本語の作成画面、エージェント言語、文書に対応

生成AI、音声、各チャネルの対応言語は機能ごとに異なる

Supported languages
商用利用
作成したエージェントを社内外の業務で利用可能

Microsoft契約、製品条項、データ保護補遺、接続先や生成物の第三者権利、適用法令に従う場合

Microsoft Copilot Studio Licensing Guide June 2026

Microsoft Copilot Studioは、業務担当者と開発者が共通の画面でエージェントを設計し、Microsoft 365や外部チャネルへ展開できるローコード基盤です。

会話と業務処理を設計する

自然言語でエージェントを作り、組織のナレッジ、Power Platformのコネクタ、条件分岐、アクションを組み合わせます。利用者への回答だけでなく、イベントを起点に複数工程を自律実行するエージェントも設計できます。

複数の接点で実行する

Microsoft 365 Copilot、Teams、Web、モバイルアプリ、音声や電話へ同じエージェントを公開できます。重要な処理には人の確認や承認を挟み、対話から申請、更新、有人対応への引き継ぎまでを一連の流れにできます。

成果を測りながら統制する

分析、テスト、環境、ロール、データポリシーで品質とアクセス範囲を管理します。MicrosoftのWebエージェントはレイテンシを最大61%下げ、Capitaはメール応答時間を60%短縮し、Dunawayは規制文書の調査時間を90%削減しました。

AI実装研究所の導入判断

公式情報と確認済みの製品データを基に、導入時の評価点と確認事項を整理しています。

評価できる点

  • 自然言語による作成:目的を文章で説明してエージェントの初期構成を作り、ローコード画面で指示、トピック、ツールを編集します。 業務部門が要件を直接試作し、開発者との認識合わせを早められます。
  • データ・アプリ接続:SharePointなどの組織データ、Power Platform、Microsoft製品、外部アプリをナレッジやツールとして接続します。 回答から業務データの参照、更新、申請処理までを一つのエージェントへつなげられます。

主な機能

構築・接続

自然言語による作成
目的を文章で説明してエージェントの初期構成を作り、ローコード画面で指示、トピック、ツールを編集します。 業務部門が要件を直接試作し、開発者との認識合わせを早められます。
データ・アプリ接続
SharePointなどの組織データ、Power Platform、Microsoft製品、外部アプリをナレッジやツールとして接続します。 回答から業務データの参照、更新、申請処理までを一つのエージェントへつなげられます。

実行・公開

自律エージェント
スケジュールやイベントをトリガーに計画を立て、複数のツールとエージェントを使って業務を進めます。 定期作業やイベント起点の処理を、人が毎回指示する運用から切り離せます。
音声・マルチチャネル公開
エージェントをMicrosoft 365、Teams、Web、モバイル、音声や電話の接点へ公開します。 従業員向けと顧客向けの複数チャネルへ同じ業務ロジックを展開できます。

評価・統制

評価と分析
テストケース、会話結果、カスタム成果指標、利用量、エラーを追跡してエージェントの挙動を評価します。 本番の結果を測り、問題の発見と品質改善を継続できます。
人による承認
承認ワークフローやコンピューター操作に人の確認段階を設定し、重要な判断や例外を担当者へ戻します。 自動化の速度を保ちながら、重要な実行の責任境界を人に残せます。

導入・サポート

導入負荷
試用または契約後にWeb画面から開始

組織導入では環境、Dataverse、ライセンス、作成者ロール、DLPの管理者設定が必要

Get access to Copilot Studio
サポート窓口
Power Platform管理センターから問い合わせ

サポート範囲と応答時間は契約・サポートプランによる

Get Help and Support

料金・プラン

代表価格
1 Copilot Creditあたり0.01米ドル

Pay-As-You-Go。使用する処理の複雑さに応じて消費Credit数が変わる

Microsoft Copilot Studio Licensing Guide June 2026
課金方式
Copilot Creditsの消費量に応じて課金

応答、アクション、ワークフロー、音声などで消費率が異なる

Microsoft Copilot Studio Licensing Guide June 2026

操作画面イメージ

公式サイトで取得確認した操作画面です。

対象となる目的・業界

業務・課題

  • 業務を自動化する

機能領域

  • AIエージェント・自動化

セキュリティ・提供条件

セキュリティ・データ
人による承認
重要な処理へ人の承認段階を設定可能

AI approvalsと人による承認段階を組み合わせる場合。コンピューター操作ではレビュー担当者を設定可能

FAQ for AI approvals
保存・削除・保管地域
環境の地域設定に基づき保管・処理

管理者は地域間データ移動を伴う生成AI機能を環境設定で無効化できる

Geographic data residency in Copilot Studio
学習利用
顧客データを言語モデル学習に使用しない

Copilot Studioの生成AI機能で処理される顧客データ

Enhance AI responses with Retrieval Augmented Generation
企業向け管理機能
Entra ID、環境ロール、データポリシーで統制

Power Platform環境・テナントで作成、接続、公開、利用範囲を設定

Security and governance
提供条件・制約
日本国内での提供
日本で利用可能

機能、モデル、音声、データ処理場所には地域差がある

Microsoft Copilot Studio 日本語製品ページ
提供形態
Webの作成・管理画面で提供

Microsoftアカウント、Power Platform環境、作成者ロールが必要

Get access to Copilot Studio
日本語対応
日本語の作成画面、エージェント言語、文書に対応

生成AI、音声、各チャネルの対応言語は機能ごとに異なる

Supported languages
商用利用
作成したエージェントを社内外の業務で利用可能

Microsoft契約、製品条項、データ保護補遺、接続先や生成物の第三者権利、適用法令に従う場合

Microsoft Copilot Studio Licensing Guide June 2026

Microsoft Copilot Studioの導入実績

Copilot Studioは、Web接客、業務受託、設計・エンジニアリングの現場で、応答速度と調査時間の短縮につながっています。

Ask Microsoftのレイテンシ低下
最大61%低下
Microsoft.comのAsk Microsoftを新しい複数エージェント構成へ更新したテストで確認されたレイテンシ低下率です。

企業別の導入事例

各社が公開している導入後の変化を確認できます。

01 ビジネスプロセスアウトソーシング

Capita

メール応答時間を60%短縮

Copilot Studioで数千件のメールを毎日仕分けするエージェントを構築し、応答時間を60%短縮しました。

公式の導入事例を見る →
02 設計・計画・エンジニアリング

Dunaway

規制文書の調査時間を90%削減

Copilot StudioとPower Automateで規制文書の検索と回答を自動化し、手作業の調査時間を90%削減しました。

公式の導入事例を見る →

製品概要

製品名
Microsoft Copilot Studio
カテゴリ
AIエージェント/ワークフロー自動化
製品種別
業務アプリケーション
国内提供
国内提供あり
日本語UI
日本語対応
日本語サポート
日本語対応

会社概要

Microsoft Corporation

会社名
Microsoft Corporation
本社所在地
米国ワシントン州レドモンド
創業・設立
1975年
代表者
会長兼最高経営責任者 Satya Nadella
事業内容
ソフトウェア、クラウド、AI、デバイス、業務アプリケーションの開発・提供
会社公式サイトを見る →

情報源

AI製品・サービスの情報を、AI実装研究所に掲載しませんか?

AI導入の判断材料を探す企業担当者へ、製品の特徴や導入条件を記事・製品ページを通じて届けたい提供会社の方はご相談ください。

製品掲載について相談する →