Microsoft Purview Data Security Posture Management
Microsoft Corporation
最終更新日 2026年07月21日
Microsoft Purview Data Security Posture Managementとは、機密データの所在、アクセス、利用状況、保護状態を継続評価するデータセキュリティ基盤です。Microsoft 365、Azure、Fabric、外部SaaS、AIアプリやエージェントを横断し、リスクの発見から対策、調査までを一つの管理画面にまとめます。
製品の主要情報
- 課金方式
- ユーザーライセンスと従量課金を構成に応じて適用
Microsoft 365内のユーザー保護とMicrosoft 365外のデータ資産・AI利用で購入方式が異なる
Microsoft Purview pricing - 保護対象
- クラウド、SaaS、AIを横断して機密データを保護
実際の範囲は接続済みデータソース、利用可能なコネクター、ライセンス、地域に依存
Learn about Data Security Posture Management - 日本国内での提供
- 日本語文書を提供し日本から利用可能
利用可能な機能は契約、地域、データソース、プレビュー状態により異なる
Data Security Posture Managementについて - 提供形態
- Microsoft Purviewポータルで提供
対応する管理ロールと対象ライセンスを持つテナントが必要
Learn about Data Security Posture Management - 日本語対応
- 日本語の製品文書を提供
ポータル内の一部表示、Security Copilot、接続先機能の言語対応は個別に確認
Data Security Posture Managementについて - 商用利用
- Microsoftの契約条件に従い組織で利用可能
対象ライセンス、オンラインサービス条項、データ保護条項、プレビュー条件に従う場合
Microsoft Product Terms
Microsoft Purview Data Security Posture Managementは、分散した機密データを起点にリスクを整理し、発見、保護、調査の作業をMicrosoft Purviewポータルへ集約するサービスです。
データの状態を継続して把握する
Posture画面で分類・ラベル付け、DLPの適用範囲、アラート対応などの主要指標を追跡します。Microsoft 365に加えてAzure、Fabric、外部SaaSやIaaS、AIアプリとエージェントの活動も同じデータ中心の視点で確認できます。
目的から対策を進める
過剰共有、危険な場所への持ち出し、AIとの機密情報のやり取りなどをセキュリティ目標として選び、推奨アクション、一クリックポリシー、進捗指標を使って対策します。個別製品の画面を巡回せず、達成したい結果に沿って作業できます。
リスクを詳しく調べる
AI observability、Activity explorer、Asset explorer、監査ログ、調査機能を使い、誰がどのデータへアクセスし、どのように扱ったかを追跡します。Security Copilotとの連携は調査を補助する機能であり、DSPM自体はデータリスクの可視化と統制を担います。
AI実装研究所の導入判断
公式情報と確認済みの製品データを基に、導入時の評価点と確認事項を整理しています。
評価できる点
- 継続的な姿勢評価:分類・ラベル付けされた資産、DLPで保護された活動、対応済みアラートなどの主要指標と推移を表示します。 データ保護の抜けと改善状況を同じ指標で継続的に追跡できます。
- AIアプリ・エージェントの可観測性:AIアプリやエージェントの機密データ利用、過剰共有、持ち出し、異常なアクセスを一覧化します。 組織内外のAI利用に伴うデータリスクをアプリやエージェント単位で把握できます。
確認したい点
- 料金:対象ライセンスと従量課金の条件を確認して購入。DSPMの利用範囲はMicrosoft 365 E5、Purview Suite、従量課金対象機能などの構成に依存
主な機能
発見・評価
- 継続的な姿勢評価
- 分類・ラベル付けされた資産、DLPで保護された活動、対応済みアラートなどの主要指標と推移を表示します。 データ保護の抜けと改善状況を同じ指標で継続的に追跡できます。
- AIアプリ・エージェントの可観測性
- AIアプリやエージェントの機密データ利用、過剰共有、持ち出し、異常なアクセスを一覧化します。 組織内外のAI利用に伴うデータリスクをアプリやエージェント単位で把握できます。
保護・是正
- データセキュリティ目標
- 過剰共有防止、危険な場所への持ち出し防止などを目標別のカードとワークフローで整理します。 製品機能ではなく達成したい保護結果を起点に優先順位と作業を揃えられます。
- ガイド付き是正
- DLP、秘密度ラベル、Insider Risk Managementの一クリックポリシーと推奨アクションを目標内から設定します。 検出したリスクを具体的な保護ポリシーと是正作業へつなげられます。
調査・報告
- 活動・資産エクスプローラー
- Activity explorerとAsset explorerで機密データの操作、分類、ラベル、アクセス状況を絞り込みます。 指標の変化から個別のデータ資産や利用活動まで掘り下げて確認できます。
- 調査・レポート
- 監査ログ、アラート、分析レポート、Security Copilotの調査支援を組み合わせてデータリスクを分析します。 リスクの兆候、関係する利用者やデータ、対処履歴を一連の調査へまとめられます。
導入・サポート
- 導入負荷
- 初期設定タスクに沿って監査と分析を有効化
既存のDLP、情報保護、内部リスク、接続先の構成により準備作業が異なる
Setup tasks for Data Security Posture Management
料金・プラン
- 課金方式
- ユーザーライセンスと従量課金を構成に応じて適用
Microsoft 365内のユーザー保護とMicrosoft 365外のデータ資産・AI利用で購入方式が異なる
Microsoft Purview pricing
操作画面イメージ
公式サイトで取得確認した操作画面です。
対象となる目的・業界
業務・課題
- セキュリティを強化する
機能領域
- AIセキュリティ・ガバナンス
セキュリティ・提供条件
セキュリティ・データ
- 検知・制御範囲
- 検出からポリシー適用と是正まで対応
自動またはエージェントによる操作は利用者の承認、権限、監査、対象機能の設定に従う
Learn about Data Security Posture Management - 保存・削除・保管地域
- データソースと有効化した機能に応じて信号を処理
保存場所、保持期間、越境処理はテナント地域、接続先、機能、契約条項ごとに確認
Learn about Data Security Posture Management - 企業向け管理機能
- EntraとPurviewのロールで機能アクセスを制御
DSPMの操作内容やSecurity Copilot利用には追加のロールが必要な場合がある
Permissions for Data Security Posture Management
提供条件・制約
- 日本国内での提供
- 日本語文書を提供し日本から利用可能
利用可能な機能は契約、地域、データソース、プレビュー状態により異なる
Data Security Posture Managementについて - 提供形態
- Microsoft Purviewポータルで提供
対応する管理ロールと対象ライセンスを持つテナントが必要
Learn about Data Security Posture Management - 日本語対応
- 日本語の製品文書を提供
ポータル内の一部表示、Security Copilot、接続先機能の言語対応は個別に確認
Data Security Posture Managementについて - 商用利用
- Microsoftの契約条件に従い組織で利用可能
対象ライセンス、オンラインサービス条項、データ保護条項、プレビュー条件に従う場合
Microsoft Product Terms
製品概要
- 製品名
- Microsoft Purview Data Security Posture Management
- カテゴリ
- セキュリティ/AIガバナンス
- 製品種別
- 業務アプリケーション
- 国内提供
- 国内提供あり
- 日本語UI
- 一部日本語対応
- 日本語サポート
- 日本語対応
会社概要
Microsoft Corporation
- 会社名
- Microsoft Corporation
- 本社所在地
- 米国ワシントン州レドモンド
- 創業・設立
- 1975年
- 代表者
- 会長兼最高経営責任者 Satya Nadella
- 事業内容
- ソフトウェア、クラウド、AI、デバイス、セキュリティ製品の開発・提供
情報源
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