Miro AIのロゴ
汎用AIアシスタント/業務スイート

Miro AI

RealtimeBoard, Inc.(Miro)

最終更新日 2026年07月20日

Miro AIとは、オンラインホワイトボード上の付箋、文書、図、画像などを読み取り、要約、分類、文書・図表・プロトタイプの生成、検索、定型ワークフローの実行を支援するチーム向けAI機能です。議論で集めた情報を整理し、企画や設計の成果物へ変える作業を同じボード上で進められます。

製品の主要情報

代表価格
Businessは1メンバーあたり月額20米ドル

年間払い換算。契約時の最新料金と税を確認

Miro料金
課金方式
メンバー単位の料金にAIクレジット枠を組み合わせて提供

Businessは1メンバーあたり月50 AIクレジットを含む

Miro AIクレジット
入力モダリティ
テキスト、画像、付箋、文書、図形、ボード上のオブジェクトを処理Miro AI概要
日本国内での提供
日本向け公式ページと料金ページから利用可能Miro AI概要
提供形態
Web SaaSとデスクトップ・モバイルアプリで提供Miro AI概要
日本語対応
日本語の利用画面とヘルプを提供

一部の新機能や問い合わせ対応は英語が先行する場合あり

Miroの言語設定

Miro AIは、チームがボードへ集めた情報を整理し、アイデアから文書、図、プロトタイプ、次のアクションまでを同じ作業空間で形にするAI機能です。

ボードの内容を整理して成果物へ変える

付箋や文章を要約・分類し、文書、表、マインドマップ、フローチャート、画像、プロトタイプを生成します。議論の素材を別のツールへ移して書き直す工程を減らし、会議後すぐに企画や設計を具体化できます。

SidekickとFlowsで作業を連続実行する

専門的な役割を持つSidekickへ相談し、Flowsで複数のAI処理をつないで実行できます。競合調査、技術設計、OKR作成など、繰り返し使う手順をボード上で再現し、チームの進め方をそろえられます。

情報を検索し、組織のルールで管理する

ボード内外の情報をAI検索やMCP連携から参照し、管理者はAI機能、外部モデル、クレジット利用を制御できます。EPAMでは6週間を見込んでいたデザイン調達から試作までの工程を30分へ短縮し、検討内容を早く共有できるようになりました。

AI実装研究所の導入判断

公式情報と確認済みの製品データを基に、導入時の評価点と確認事項を整理しています。

評価できる点

  • 文書・図・プロトタイプを生成:指示やボード上の情報から文書、表、マインドマップ、フローチャート、画像、操作可能なプロトタイプを作成します。 アイデアを複数の成果物へ変える初稿作業を減らし、検討を早く具体化できます。
  • 内容を要約・分類:付箋、文章、コメントを要約し、テーマや感情などの基準で自動分類します。 大量の意見や調査結果から論点を見つけ、次に検討する項目を短時間で整理できます。

主な機能

生成・整理

文書・図・プロトタイプを生成
指示やボード上の情報から文書、表、マインドマップ、フローチャート、画像、操作可能なプロトタイプを作成します。 アイデアを複数の成果物へ変える初稿作業を減らし、検討を早く具体化できます。
内容を要約・分類
付箋、文章、コメントを要約し、テーマや感情などの基準で自動分類します。 大量の意見や調査結果から論点を見つけ、次に検討する項目を短時間で整理できます。

AI支援・ワークフロー

Sidekickへ専門的な相談
製品、アジャイル、マーケティングなどの役割を持つAI Sidekickがボードの内容を参照して提案します。 作業の前提を説明し直さず、現在のボードに沿ったレビューや次の手順を得られます。
複数のAI処理をFlowsで実行
調査、要約、文書化、図解などの処理を連結し、テンプレート化したAIワークフローとして実行します。 競合分析や技術設計など繰り返す作業の順序をそろえ、担当者ごとのばらつきを減らせます。

検索・管理

AI検索とMCPで情報を参照
Miro内の情報を横断検索し、MCPを通じて対応するAIアプリや開発環境からボードを参照できます。 必要な情報を探す時間を減らし、共同作業の文脈をほかのAI作業へ引き継げます。
AI利用とクレジットを管理
管理者がMiro AI、外部AIモデル、組織内の利用範囲、AIクレジットを管理します。 部門へAIを展開しながら、利用できる機能と消費量を組織の方針に合わせて制御できます。

導入・サポート

導入負荷
オンラインで開始し、Enterpriseは導入支援を利用可能Miro料金

料金・プラン

代表価格
Businessは1メンバーあたり月額20米ドル

年間払い換算。契約時の最新料金と税を確認

Miro料金
課金方式
メンバー単位の料金にAIクレジット枠を組み合わせて提供

Businessは1メンバーあたり月50 AIクレジットを含む

Miro AIクレジット

操作画面イメージ

公式サイトで取得確認した操作画面です。

対象となる目的・業界

業務・課題

  • 日常業務を支援する

機能領域

  • 汎用AIアシスタント

セキュリティ・提供条件

セキュリティ・データ
組織管理
AI機能、外部モデル、組織内利用、クレジット消費を管理者が制御Miro AIの管理とセキュリティ
保存・削除・保管地域
利用者の権限範囲にあるボード情報をAI処理へ送信

利用するAI機能と外部モデルは管理者設定およびAI機能追加条項に従う

Miro AI機能追加条項
学習利用
顧客コンテンツを生成AIモデルの学習や改善に使用しないMiro AIの管理とセキュリティ
企業向け管理機能
AI機能制御、SSO、監査、ドメイン管理、日本データレジデンシーを提供

機能と保存地域は契約プランおよび設定により異なる

Miro AIの管理とセキュリティ
提供条件・制約
日本国内での提供
日本向け公式ページと料金ページから利用可能Miro AI概要
提供形態
Web SaaSとデスクトップ・モバイルアプリで提供Miro AI概要
日本語対応
日本語の利用画面とヘルプを提供

一部の新機能や問い合わせ対応は英語が先行する場合あり

Miroの言語設定
商用利用
契約条件と入力素材の権利範囲で法人業務に利用可能Miro利用規約

Miro AIの導入実績

Miro AIは、調査結果の整理やプロトタイプ作成など、ボード上の情報を次の成果物へ変える業務で活用されています。

プロトタイプ作成時間
30分
EPAMがMiro Prototypesを使い、6週間を見込んでいたデザイン調達から試作までの工程を短縮した実績です。

企業別の導入事例

各社が公開している導入後の変化を確認できます。

01 医療テクノロジー

Proximie

複数のダッシュボード案を1分未満で生成

Miro AIを使って複数のダッシュボード表示案を1分未満で生成し、チームで比較できる状態にしました。

公式の導入事例を見る →
02 ITサービス

EPAM

6週間を見込んだ工程を30分へ短縮

Miro Prototypesで操作可能な試作品を作り、デザイナー調達を含め6週間を見込んでいた工程を30分で進められるようになりました。

公式の導入事例を見る →

製品概要

製品名
Miro AI
カテゴリ
汎用AIアシスタント/業務スイート
製品種別
業務アプリケーション
国内提供
国内提供あり
日本語UI
日本語対応
日本語サポート
一部日本語対応

会社概要

RealtimeBoard, Inc.(Miro)

会社名
RealtimeBoard, Inc.(Miro)
本社所在地
米国カリフォルニア州サンフランシスコ/オランダ・アムステルダム
創業・設立
2011年
代表者
共同創業者・CEO Andrey Khusid
事業内容
オンラインホワイトボード、共同作業、AIワークフロー、プロトタイピングサービスの開発・提供
会社公式サイトを見る →

情報源

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