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データ分析/BI/予測

Snowflake Cortex AI

Snowflake Inc.

最終更新日 2026年07月20日

Snowflake Cortex AIとは、Snowflake内の構造化・非構造化データに対して生成AI関数、検索、自然言語分析、エージェントを適用するAI機能群です。SnowsightのAI StudioとSQLから、データを別基盤へ移さずにAI処理を設計・評価できます。

製品の主要情報

課金方式
モデルと機能の利用量に応じてSnowflakeクレジットを消費Snowflake Service Consumption Table
分析・予測範囲
FORECAST機能で時系列予測を作成可能

Snowflake ML Functionsの対応データと権限が必要

Forecasting
日本国内での提供
対応する日本リージョンから利用可能

機能とモデルごとのリージョン対応を確認

Cortex LLM regional availability
提供形態
SnowflakeのクラウドサービスとSQL APIから利用Snowflake Cortex AI
日本語対応
日本語ドキュメントを一部提供、モデルごとに日本語対応が異なるSnowflake Cortex AI documentation
商用利用
契約と各モデルの利用条件に従い業務利用可能

利用モデルとリージョンごとの制限を確認

Snowflake terms

Snowflake Cortex AIは、Snowflake上のデータへ生成AIモデル、検索、自然言語分析を適用し、分析やアプリケーションへ組み込むための機能群です。

AI関数を画面とSQLで作成

SnowsightのAI Function Studioで対象データと処理内容を指定し、生成されたAI関数を評価・最適化します。SQLからも要約、分類、抽出などの関数を呼び出せます。

構造化・非構造化データを活用

Cortex Analystで自然言語から分析し、Cortex Searchで文書を検索します。既存の権限とガバナンスを維持したまま、データをAIワークフローへ接続できます。

月間千時間規模の削減を公開

Snykは月2,500件の質問へ回答して月1,250時間を削減し、TS Imagineはメール監視を自動化して年間4,000時間と外部モデル比30%のコストを削減しました。

AI実装研究所の導入判断

公式情報と確認済みの製品データを基に、導入時の評価点と確認事項を整理しています。

評価できる点

  • SQLからAI関数を実行:要約、分類、抽出、翻訳などのCortex AI関数をSQLから呼び出します。 データパイプラインと分析処理へ生成AIを同じSQL環境で追加できます。
  • 独自AI関数を作成:AI Function Studioでタスク、モデル、評価方法を指定して独自関数を作成します。 文書処理などの用途に合わせたAI処理を画面から設計し、再利用できます。

主な機能

AI関数

SQLからAI関数を実行
要約、分類、抽出、翻訳などのCortex AI関数をSQLから呼び出します。 データパイプラインと分析処理へ生成AIを同じSQL環境で追加できます。
独自AI関数を作成
AI Function Studioでタスク、モデル、評価方法を指定して独自関数を作成します。 文書処理などの用途に合わせたAI処理を画面から設計し、再利用できます。

検索・分析

自然言語でデータを分析
Cortex Analystがセマンティックモデルを参照し、自然言語の質問から分析結果を返します。 SQLに詳しくない利用者も、業務用語でデータへ質問できます。
非構造化データを検索
Cortex Searchで文書やテキストをベクトル・キーワード検索し、関連箇所を取得します。 社内文書をRAGや検索アプリの根拠データとして利用できます。

評価・統制

モデルと結果を評価
AI Function Studioで評価指標とテストデータを設定し、モデル別の結果を比較します。 品質とコストを確認してから利用するモデルと設定を選べます。
Snowflakeの権限を継承
データベースロール、オブジェクト権限、モデル許可リストでAI機能へのアクセスを制御します。 既存のデータアクセス方針を維持しながらAI利用範囲を管理できます。

導入・サポート

導入負荷
SnowsightとSQLからセルフサービスで開始可能

権限とモデル許可リストの設定が必要

Cortex AI Function Studio

料金・プラン

課金方式
モデルと機能の利用量に応じてSnowflakeクレジットを消費Snowflake Service Consumption Table

操作画面イメージ

公式サイトで取得確認した操作画面です。

対象となる目的・業界

業務・課題

  • データを分析・予測する

機能領域

  • 分析・予測

セキュリティ・提供条件

セキュリティ・データ
保存・削除・保管地域
Snowflakeのアクセス制御とガバナンスを適用Snowflake Cortex AI security
学習利用
顧客データを他顧客向けの共有モデル学習に利用しない

Snowflake Cortexの公開セキュリティ説明に基づく

Snowflake Cortex AI security
企業向け管理機能
データベースロール、オブジェクト権限、モデル許可リストを提供Cortex LLM privileges
提供条件・制約
日本国内での提供
対応する日本リージョンから利用可能

機能とモデルごとのリージョン対応を確認

Cortex LLM regional availability
提供形態
SnowflakeのクラウドサービスとSQL APIから利用Snowflake Cortex AI
日本語対応
日本語ドキュメントを一部提供、モデルごとに日本語対応が異なるSnowflake Cortex AI documentation
商用利用
契約と各モデルの利用条件に従い業務利用可能

利用モデルとリージョンごとの制限を確認

Snowflake terms

Snowflake Cortex AIの導入実績

Snowflake Cortex AIはセキュリティ、金融サービスなどで利用され、質問対応数、業務時間、外部モデル比コストの改善が公式事例で公開されています。

Snykの月間削減時間
月1
セキュリティ企業が社内の顧客対応・営業・開発向けチャットボットで月二千五百件の質問へ回答し、公表した月間削減時間です。

企業別の導入事例

各社が公開している導入後の変化を確認できます。

01 サイバーセキュリティ

Snyk

月2,500件の質問へ回答

社内の顧客対応・営業・開発チーム向けにCortex AIを使ったチャットボットを構築し、月約2,500件の質問へ回答して月約1,250時間の作業を削減しました。

公式の導入事例を見る →
02 金融サービス

TS Imagine

年間4,000時間を削減

顧客対応メールの監視とチケット分類をCortex AIで自動化し、従業員の年間4,000時間と外部の主要事前学習済みモデルAPI比30%のコストを削減しました。

公式の導入事例を見る →

製品概要

製品名
Snowflake Cortex AI
カテゴリ
データ分析/BI/予測
製品種別
業務アプリケーション
国内提供
国内提供あり
日本語UI
一部日本語対応
日本語サポート
一部日本語対応

会社概要

Snowflake Inc.

会社名
Snowflake Inc.
本社所在地
Bozeman, Montana, United States
創業・設立
2012年
代表者
CEO Sridhar Ramaswamy
事業内容
クラウドデータプラットフォーム、分析、データ共有、AI機能の開発・提供
会社公式サイトを見る →

情報源

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